- WHAT’S NEW!
-
-
- 最近のオススメ?(更新頻度の高い)コンテンツ
- CLIMBING REPORT
- フォト蔵
- YouTube
- ALPINIST STK 紹介動画
- マイナーチェンジしました〜〜
-
-
- 作ってみました〜〜
-
- トップページ(HSSTKトップ および ALPINIST各メニュー背景の写真)について
-
- 撮影データ 2014.3.22 D600 稜線テン泊で味わった絶景
三ノ沢岳への稜線上でテント泊。残雪期ならではの選択だ。過去最高のアーベントロートを味わった。
- 過去のトップページ写真
-
- 撮影データ 2013.10.14 D600 米子沢の思い出
巻機山へ突き上げる沢、米子沢。上越の沢のすごさを体感するには、最高のルートです。すごいスケール!絶景の連発でした。
-
- 撮影データ 2010.11.5 D300 燃える紅葉 白鳳渓谷
仙丈ケ岳登山の際のショット。芦安からタクシーで北沢峠を目指す途中、絶景が広がった。降ろしてもらい何度も撮影。
-
- 撮影データ 2012.12.16 Nikon D600 輝くピークの存在感。ピラミッドピーク
D600で初の本格冬山。西穂独標から眼前にそびえるピラミッドピークが撮影。広角ズームで撮影したものをトリミング。
-
- 撮影データ 2011.1.1 Nikon D300 静かな夜明け (北八ヶ岳)
高見石小屋からの夜明けです。原生林いっぱいの北八ヶ岳。幻想的な雰囲気でした。
-
- 撮影データ 2011.1.1 Nikon D300 味がある山小屋の暖炉
高見石小屋の暖炉。初の年末年始山行でテント縦走の予定だったが、風邪をひき小屋で停滞。元旦の朝、朝食を作りながら撮影。
-
- 撮影データ 2004.11.7 Nikon D70 白糸の滝の二次
ここは、かなりの頻度で虹を見ることが出来る。ただ、カメラマンがかなりたくさんいるので、良い撮影箇所をGETするには時間がかかる事も。
-
- 撮影データ 2006.10.22 Nikon D70 縞枯れ現象
モノクロで表現しました。縞枯れ現象(しまがれげんしょう)は、亜高山帯の針葉樹である、シラビソ、オオシラビソの優占林に限って見られる現象。木々が立ち枯れたり、倒れたりすることにより、遠くから見ると縞状の模様が見られる。山の自浄作用とも木々の世代交代や天然更新とも考えられている。大規模な縞枯れは蓼科山や縞枯山などで見られる。wave-regenerationと呼ばれる。(Wikipediaより)
-
- 撮影データ 2009.12.27 Nikon D300 中央アルプス主稜線
モノクロで表現しました。島田娘付近から、空木岳方面。斜光でダイナミックに撮れました。
-
- 撮影データ 2010.5.22 Nikon D300 アンザイレンで進む
モノクロで表現しました。白馬岳の大雪渓です。
-
- 撮影データ 2008.1.14 Nikon D300 縞枯れ現象
モノクロで表現しました。北八ヶ岳によく見られる縞枯現象。天狗岳の帰り、唐沢鉱泉に向かう際にもこんな風景がありました。
-
- 撮影データ 2008.3.30 Nikon D300 西穂からの奥穂高岳
モノクロで表現しました。雪山はモノクロが合うことに気づいて最近ハマリ気味です。
-
- 撮影データ 2010.4.4 Nikon D300 春近い上高地
春が近い上高地だが、4月でも冬に戻り吹雪く事もある。この日はマイナス10℃近くまで冷え込んだ。凍った池には薄っすら雪が積もった。
-
- 撮影データ 2010.4.4 Nikon D300 河童橋からの穂高連峰
吹雪の翌日。穂高は純白をまとった姿を期待通りに見せてくれた。。
-
- 撮影データ 2010.4.4 Nikon D300 釜トンネル
冬季閉鎖中の上高地へ向かうには、釜トンネルを歩いて抜ける必要がある。出口付近を狙って撮影。
-
- 撮影データ 2008.9.14 Nikon D300 雲沸く室堂
初雪間近の室堂。草紅葉と青空、雲が印象に残りシャッターを切った
-
- 撮影データ 2010.3.14 Nikon D300 横岳大同心
本沢温泉から登った硫黄岳山頂からのショット。迫力の岩場が目に飛び込んできた
-
- 撮影データ 2009.12.27 Nikon D300 バリエーションルートをいく
無雪期は登れないルート。千畳敷から島田娘方面へ直登。フォト蔵で好評につき再アップしました。
-
- 撮影データ 2010.3.14 Nikon D300 連なる雪山
硫黄岳山頂から南方向をやや望遠で撮影。手前右が赤岳、左が中岳。中央奥左が権現岳、右がギボシ。奥は南アルプス。
-
- 撮影データ 2010.3.14 Nikon D300 雪庇
日本の冬山は大抵、季節風の風下方向(南東)に雪屁が発達する。硫黄岳爆裂火口でも東方向へ成長していた。
-
- 撮影データ 2010.2.14 Nikon D300 塔ノ岳の夜明け
降雪直後の塔ノ岳。夜景は見えなかったが、朝は江ノ島まで見ることが出来た。
-
- 撮影データ 2010.2.14 Nikon D300 丹沢山付近の雨氷
かなりめずらしい雨氷。氷点下で雨がふる現象で、木にかかってすぐに凍るのでこのような造型になる。このあたりの木々は雨氷の重みで木の枝が地面の低さまで垂れ込めており、大量の氷でガチャガチャと音をたてるほどであった。
-
- 撮影データ 2009.12.28 Nikon D300 島田娘付近からの三ノ沢岳
快晴の千畳敷カールを四苦八苦して島田娘方面にたどり着いた。三ノ沢岳の雪ひだが美しい。次回はぜひ足を伸ばしたい山だ。
-
- 撮影データ 2009.11.21 Nikon D300 ギボシを下った付近でのアーデントロート
下の写真と同じ日だが、下り坂の天気で水蒸気が多かったせいか山の染まり方が過去最高であった。
-
- 撮影データ 2009.11.21 Nikon D300 八ヶ岳西天狗付近からの南八ヶ岳
下山時にサンセットを迎えてしまった。天気は下り坂だが、まだ雪が降りだしてはいなかったのでついつい暗くなるまで写真を撮ってしまった。強烈な赤みが印象的でだった。
-
- 撮影データ 2009.11.21 Nikon D300 権現岳下山 ノロシ場付近
澄んだ背景の空とシルエットとなった木のコントラストに目を惹かれつい撮ってみた
-
- 撮影データ 2009.10.31 Nikon D300 八ヶ岳西天狗付近からの南八ヶ岳
雲ひとつない晴天で、南八ヶ岳の峰々の稜線が明瞭に写った。
-
- 撮影データ 2008.8.10 Nikon D300 上高地付近
槍〜大キレット〜北穂高を縦走した際のスタート間もない地点。木漏れ日が美しかった。
-
- 撮影データ 2008.1.28 Nikon D300 剱〜立山縦走
厳冬期八ヶ岳 東天狗から西天狗への鞍部を進む
-
- 撮影データ 2008.9.4 Nikon D300 剱〜立山縦走
剱・立山を初秋に縦走した。剱の登りでは天候に恵まれなかったが、帰りの立山周辺では好天に恵まれた。立山を下り室堂に向かう遊歩道から撮影。
-
- 撮影データ 2009.5.2 Nikon D300 北アルプス唐松岳
八方尾根から唐松岳山頂を目座す。左奥のどっしりした山は五竜岳
-
- 撮影データ 2005.1.30 Nikon D70 北八ヶ岳
初のビバークを初の雪山で味わった2005年の山行。厳冬期で標高1800m付近とはいえツエルトのみでは厳しいビバークだった。写真は、西天狗岳から唐沢鉱泉に向かう尾根から降雪直後の南八ヶ岳を撮った。
-
- 撮影データ 2002.6.12 Nikon F100 FUJICHROME VELVIA 北アルプス北部
登山を趣味として始める前、初めて立山黒部アルペンルートに行った時の写真。積雪が多く、6月でも雪の大谷は12mも残っていました。写真は大町付近からの眺め。デジカメの性能が低い時代、最もきれいに撮れたリバーサルフィルムでの撮影。今となっては殆ど使わなくなってしまいましたがFUJICHROME VELVIAの派手な発色です。
-
- 撮影データ 2009.5.3 Lumix 不帰瞼(かえらずのけん) V峰C尾根を登攀中の人達
写真中央、大きさはアリンコみたいですが人が3人いるのが見えるでしょうか?残雪期の唐松岳の登山中に不帰瞼バリエーションルートを登る人たちがたまたま見えました。まさに落ちたら命を失うであろう雪壁を登っている人たちを望遠レンズで捕らえることが出来ました。カメラがLumixなのは、自分がD300に超広角ズームしか付けていなかったのでパートナーのYTKに借りたためです。撮影時刻は11:30頃。気温がかなり上がり、時折雪崩の轟音が響く中のアタック。見ていてハラハラしてしまいました。
-
- 撮影データ 2005.1.30 Nikon D70 初の冬山で見た樹氷
初の冬山だというのに、ノートレースのルートへ若さにまかせて?突進してしまった。結果はALPINISTの日記にある通りビバークになってしまったのだが、西天狗〜第一展望までは突然の好天に恵まれ、美しいダイヤモンドダストに樹氷を見ることが出来た。精神的には余裕が無かったため写真は少なかったが、その中の一枚。
-
- 撮影データ 2009.1.4 Nikon D300 南アルプス白峰三山
山火事跡から撮影した白峰三山。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。雲が印象的でつい撮らずにはいられなかった。。
-
- 撮影データ 2008.3.9 Nikon D300 八ヶ岳 赤岩の頭付近
数年前に雪崩があった箇所の手前。振り返ると赤岳と阿弥陀岳の展望がすばらしかった。積雪が一番多い時期で急な雪面は、なるべく時間をかけずに通過した。
-
- 撮影データ 2009.1.4 Nikon D300 南アルプス 夜叉神峠の少し上部 標高1800m付近
下山していたら突然、大きな黒い動物が現れ驚いた。最初はイノシシかと思ったので最悪のケース(バトル?)に備えピッケルを身構えようかとしたが、とてもおとなしい。よくよく見るとカモシカであった。登山を数年やっているが見たのは初めてだ。ずっと目が合っていたがそのうち興味をなくしたのか草を食べるのに集中しだした。近くを横切るときにまた目が合いその時に撮ったショットがこれです。思いがけず顔に陽が射しよい絵になりました。
Return TOP
|